費用対効果を向上させる為のホームページリニューアル戦略(SEO・LPO)①|ウェブサイトリニューアルでホームページからの集客力を向上させる為に必要な知識と戦略

費用対効果を向上させる為のホームページリニューアル戦略(SEO・LPO)①

費用対効果を向上させる為のホームページリニューアル戦略(SEO・LPO)
ホームページを単純に形式のみリニューアルさせても、webコンバージョンが向上する事は殆どありません。私は多くのリニューアルのご相談を頂きますのでそのような事をハッキリとお客様にお伝えしてしています。
ではその理由とは・・・・?それは、ホームページからのコンバージョンが上がらない要因が実はホームページだけにあるものではないからなのです。ホームページが古いからコンバージョンが増えない。アクセスがなかなか増えないからコンバージョンが増えない。
多くの運営者様はそう考える事が多いですが、実際の理由としましては、商品(サービス)に関心を抱く方から閲覧されていない。または商品(サービス)自体の価値を提供できていない。商品(サービス)に関心を持つユーザーがせっかくサイトに訪問してきてくれても、そのユーザーがコンバージョンを行いたいと思う決め手に欠ける。またサイト自体のナビゲーション等がわかりづらいなど・・・
webコンバージョンが上がらない大きな2大要因とは・・・
●商品(サービス)に関心を持つユーザーからの訪問機会(アクセス施策の問題)
●訪問者へコンバージョンの動機の提供の有無(内部ページ構成やLPO)
上記の2項に集約させる場合が多いわけです。私は本サイト内で、SEO対策に関しても各種情報を配信させて頂いておりますが、その中で常にお伝えしているのは、検索順位の向上はコンバージョン数と必ずしも直結するものではないと言う現実的なお話しです。
またこれらはLPO対策にも同等に同じ事が言え、幾らデザインやナビゲーションを最適化させてもそれらが運営者目線の発信であえば、異なる動機を抱くユーザーは直ぐにそのサイトから直帰をしてしまうものなのです。
故に、私どもはこのような現実を踏まえそれら全てを多角的なアクションと考え、お客様がリニューアルを実施する事で何を実現したいのか?その為に当社は何を実施し、お客様自らは何を実施すべきなのか?を明確にした上でより立体的な御提案を行っております。
下記からは、この記事を閲覧頂いているお客様が最も気になるであろう。ホームページリニューアルに関しての当社の考え方や各種コンバージョンを導く為の基準数値、それらを実現の為の詳細アクションを踏まえそれらを解説させて頂きたいと思います
Ⅰ:リニューアルにおける目的・目標数値の確認
⇒サイト運営者はホームページのリニューアルを検討する際に、漠然とした目的ではなく(サイトのイメージを※※したい等)ではなく、何故そうしたいのか?と言う部分にフォーカスする必要があります。企業様の場合は大抵がコンバージョン(反響)数を向上させたいと言う事項が目的として挙げらる場合が多いです
⇒そこで重要となってきますのが、現状からどの位の改善を図りたいのか?です。漠然と多くなれば良いのではなく、週次・月次で※※数のコンバージョンの向上を目指すと言うある種の明確な数値(目標)が欲しい所です。これがなければ目標に対する施策も検討できませんし、施策工数(コスト)に対する費用対効果も見えずらくなります
※当たり前ながら、現況を知らなければなりません
現況の自社サイトのアクセス状況やコンバージョン状況を数値化させて知る事は事前準備としては当たり前に必要です。私どももリニューアルの御提案時は必ずお客様にそれらをお聞きしております。
現サイトのポテンシャルを知らなければ、お客様の目標に対する改善点や改善施策が御提案できるはずがないと考えております。
しかしながら個人のお客様の場合はアクセス解析自体も導入されていないケースも多々見受けられますので、そのような際にはGoogle anlytics導入のお手伝いさせて頂き、データ集計2週間-1ヶ月経過後に、現況ならび改善点を踏まえた上でそれらのレポートや、リニューアルの御提案を実施させて頂く事も最近は非常に増えております。
Ⅱ:訪問セッション数の有効性を導き出す作業
⇒1ヶ月単位でのアクセス状況(主には)※当社では信頼が高い解析システムとしてGoogle analyticsの数値(データ)を参照としております。
■ 訪問セッション数
■ 訪問別ページビュー
■ 訪問者平均滞在時間
■ 訪問者直帰率
■ 新規セッションの割合
■ トラフィック分布(検索・参照元・ノーリファラ)
■ トラフィックサマリー(キーワード)※上位50における詳細データ
上記を抽出する事で、自社サービス(商品)に対する訪問セッションの有効性。具体的に説明しますと、商品やサービスに対する関心が存在すると思われる訪問者数を導き出します。
サイトにランディングする方の動機は様々です。たまたま訪問した方(ネットサーフィン等)、検索から商品(サービス)を探す為に訪問した方、検索から情報収集の為に訪問した方など、それらに対する有効性を判断する基準を当社では、その訪問者がランディングからどのような行動を行ったのか?(行動結果)と言う部分を基に、それらの平均値(確率論的に必要な母数を前提として)を目安として考えております
Ⅲ:現況から考える目標数値の現実性と施策の検討
⇒現況を把握すればコンバージョンを向上するために必要となる数値と言うものが薄っすらと見えてきます。重要な事とはシンプルに2点。「数」か「率」の改善となります。
ここでは平均的な確率を上げて説明しますが、訪問セッション数に対して、一般的なコンバージョン率は、1%以下と言われております。私的には0.5%以上あれば非常に優良サイトと思いますし実際の実感量も大きいサイトかと思います。
しかし私は訪問セッション数に対してのコンバージョン率ではあまり見ません。理由は何故かと言いますと訪問セッション全体に対するコンバージョン数は非常に不安定だからです。「訪問セッション数は上がったがコンバージョン率は落ちた。故にコンバージョン数は変わらないまたは落ちた」と言うような現象がよく起こります。
故に私が考える母数の定義は、上記に記しておりますように、サービス(商品)に対する関心が存在する有効セッション訪問数と言うものを中心に考えて行くわけです。
有効セッション数とは訪問セッション数から商品(サービス)に対する関心が存在すると思われるセッション数として毎回、同一の定義により抽出されるものですから、自ずと訪問セッション全体に対するコンバージョン率よりもその変動幅が少なくなりますし、訪問者の質を考える場合において数(総量)に惑わされる事も少なくなりやすいと言えます。
私的には、全訪問セッション者数に対する有効訪問セッション率が25%を上回るサイトは良い外部施策(SEOやSEM対策)が出来ていると言う一つの目安と考えております。※訪問者の4人に1人が商品・サービスに関心がある状態。(通常サイトの場合は、20%以上、通販サイトの場合は30%以上を総セッションに対する有効セッション数の目安に考えた方が適切)
よってリニューアル前のサイト状況で、この数値を大幅に下回る数値である場合は、これらを改善する為には外部施策(SEOやSEM)を含んだリニューアル案が前提となります。その差が理想とする割合に遠く及ばない数値であれば自ずと外部施策工数は向上(コスト高)となってくるわけです。
また、有効セッションに対するコンバージョン率と言う観点から見て行きますと、通常のサイト(お問い合わせや相談等を取得する事がwebコンバージョンとなる業種)とECサイトのようにweb上で完結する商品(サービス)を提供されている業種によって異なりますが、私的には・・・・
■ 通常サイト⇒有効セッションに対して平均コンバージョン率3-5%以上あれば実感量が多いサイト
■ 通販サイト⇒有効セッションに対して平均コンバージョン率1-2%以上あれば実感量が多いサイト
位が目安になるのではないかと、クライアント様の案件を通じ感じる所です。一見しますと、「関心が存在するユーザーの僅か5%以下のコンバージョンの獲得?」簡単でしょと思われがちですが、この5%がなかなか取れないからコンバージョンが向上しないと思っていた方が正しい認識であり、webからコンバージョン(反響)を向上させると言う事はそう簡単ではないのです。 ※長文になって参りましたので、この続きは次項以降の記事にて配信したいと思います。
※webコンバージョンの定義に関しての確認
私はコンバージョン(反響)と言う言葉を、事業売上げに影響を及ぼす可能性が感じられ、webサイトから取得できる範囲の反響数と考えております。ですから通常サイトの場合、ここで言うコンバージョンとはサービス(商品)に対しての質問や問い合わせや予約を示しており、記事に対するコメントや所定のページへのアクセスを示す定義では記事を書いておりません。
逆に通販サイトの場合は、全て購入完了で計測した最終結果にその定義を統一しております。通販の場合はweb上で最終段階まで進めますのでそこがここで言うコンバージョン(反響)となっております。

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①まずはお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。②内容確認後にお電話もしくは直接ご訪問にてご要望・サイト状況等をヒヤリングさせて頂きます。③ヒヤリング内容やお客様から頂くサイトデーターを基にサイト分析・調査を実施致します(無料)④現況サイトの分析・調査結果を基にお客様サイトコンバージョンを向上(改善)に導く為に最適と思われる方法を提案書ベースで御送付させて頂きます⑤提案書内容等を御確認頂き、お客様が不明な部分や確認をされたい事項等を御訪問(福岡)またはお電話にてご説明させて頂きます。⑥①~⑤で確認しましたお客様のご要望・提案内容・ヒヤリング内容を基に最終的なプランや料金等のお見積もりを実施させて頂きます。
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 なお、当社はホームページから集客・販促(コンバージョン数)の向上を推奨しておりますので、当社からの営業は一切ございません。営業にお困りのお客様もご安心ください。
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